コロナ禍で利用したホテル『キングアンバサダーホテル熊谷』の紹介です。熊谷駅から徒歩5分ほどの場所にあるので便利です。
フロント。ロビーが広いというか、長かった印象。
スイートルーム(60平米)朝食(お弁当付き)
広いお部屋で、窓が大きくて開放感がありました。赤やエンジ基調に揃えられていて高級感があります。
仕切り戸を開けると簡易ベッドがありました。
3人で座れるソファーがあったのが、かなり嬉しい。テレビは部屋の割には少し小さいかな。
ポットやアイスペールなど。グラス、マグカップ、湯飲みがあります。箪笥の中にワンピースタイプのパジャマがありました。
我が家は、ユニットバスタイプの部屋利用が多いので、こういう洗面台と浴室が別になっているっていうだけでも嬉しすぎる。
アメニティーの写真を撮り忘れてしまったのですが、シャンプー、リンス、ボディーソープは小瓶に入っているものでした。ボディータオルがふかふかのタイプで個人的に嬉しかったです。
大きな湯船。シャワーの水圧も問題なかったです。ガラス張りだったのは残念というか、恥ずかしいなあ。
我が家が利用したときの、朝食はお弁当での提供でした。インスタント味噌汁つき。
現在は、和洋バイキングになっているようです。バイキングの朝食が食べたかったなぁ。
口コミでは、設備や部屋の古さが目立つという声が多かったですが、私は、そこまで古さは感じなかったかな。台湾旅行では、安さ重視でホテルを選んでいて、かなり古いホテルに宿泊しているのが、功をなしているのかな。
息子も広くて嬉しいねぇと満足そうでした。
ホテル選びの参考にしていただけたら嬉しいです。
キングアンバサダーホテル熊谷
〒360-0037 埼玉県熊谷市筑波1-99-1